原作へのリスペクトを忘れない爆笑パロAV

チャプター１【ディルドの悪魔】

ディルドの悪魔、ゴロ太と主人公のチンジ。ある日、チンジ達は何者かに襲われ瀕死の状態になるが、ゴロ太がチンジに「ディルドをやる代わりにチンジのエロを見せてくれ。これは契約だ。」と言い、２人は融合しディルドーマンになった。
そして仮面の女たちを手マンした。

チャプター２【相棒】

ディルドーマンとなったチンジの元にヴァギナという女性が現れ、組織で働く事を命じられる。そして未熟なチンジには相棒を当てられることに。彼女の名前はマラー。彼女は性の魔人で精子を使った戦いが得意とのこと。そして悪魔を見つけたマラーは愉悦に浸りながら手コキをするのだった。

チャプター３【チンジとマラーのSEX】

「うぬは交尾がしたいのか？」
先日の戦いでマラーが民間組織が討伐予定の悪魔を勝手に退治（射精）してしまった事でヴァギナに怒られていた２人だったが、マラーが「チンジにやれと言われた」と咄嗟の嘘をついてチンジのせいにした。
その貸し借りをチャラにするために、マラーがチンジに交尾の話を持ち掛けた。
胸を揉ませるマラーだったが、その胸元からポトンと何かが落ちた。豊胸カップだ。
「これは胸が大きくなる不思議アイテムじゃ！」と自慢げに言うマラーとは対照的に気分がガタ落ちするチンジ。しかし、キスをしたあたりから段々と気持ちが乗って来て、愛撫→クンニ→フェラとお互いの前戯を経由し正常位で挿入。その後、騎乗位→バックで中出ししてフィニッシュ。

チャプター４【謎の女】

チンジの元に【リゼ】と名乗る女性が現れる。その可愛さからチンジは一瞬で心を奪われる。
そして２人で教室に行き、指舐めから愛撫→手コキから騎乗位で挿入。その後、バック→正常位で中出しフィニッシュ。

チャプター５【ついにヴァギナさんと】

突然「デートしない？」とヴァギナに誘われたチンジ。
その行先はなんとラブホテルだった。
そこでヴァギナによる濃厚なフェラチオが行われた後、騎乗位で挿入。その後、正常位→騎乗位で中出しフィニッシュ。

レビュー

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