可愛い顔と毛のギャップが最高で仕方ない宮崎千尋さんの２作目のレビュー！

キス→おっぱい揉み→手マン（ここで女優全裸に）→フェラ→立ちバックで挿入→正常位→駅弁→正常位→顔に射精

※射精直前の体位が上の図のような感じだったので、ハメシロは見えませんでした。

キス→尻舐め・足舐め・おっぱい舐め・クンニ→フェラ→正常位で挿入→騎乗位→立ちバック→バック→正常位（ここで女優全裸）→顔に射精

※全体的にキス・舐めが多く唾液の多い性交だった。射精直前のハメシロは、男優が女優のクリを弄っていたので見えなかった。

後ろからおっぱい揉み→耳舐め→キス→手マン→オモチャ責め→フェラ→騎乗位で挿入（ここで女優全裸）→立ちバック→背面騎乗→寝バック→正常位→顔に射精

※射精直前のアングルは図のような感じで（図ではブラをしていますが、実際はしていません）、ハメシロは見えました。

女優さんが目隠し＆手錠をさせられる→くすぐり→オイル垂らし＆オモチャ責め→手マン・フェラなど→立ちバックで挿入→背面騎乗→正常位→バック（ここで女優全裸）→正常位→１人目が顔に射精→正常位→２人目も顔に射精。

※１人目は射精直前のハメシロはギリギリ見えましたが、２人目の場合は見えませんでした。

最初にインタビューシーンみたいなのがあって、そこではいかにもな素人感が満載だったのですが、いざ叡智が始まると、結構声が大きく出たりプロっぽい感じも出ていました。
こうゆう、まだ撮影に慣れるちょっと前の若干の恥ずかしさが見える作品が好きです（唐突）。

宮崎さんは一見パイパンっぽい顔をしているのですが、結構毛があってそこのギャップが堪らないです。
一応最新作でも毛を確認する事が出来たので、この毛を１つの武器として大切にして欲しいです。