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【紋舞らん】懐かしの名女優の巨乳ナースもの(レビュアー:バブみ沢)

コメントなし

作品情報

女優名:紋舞らん
発売日:2007/10/14収録時間:111分
メーカー:グレイズ監督:—
レビュアー:バブみ沢

レビュー

懐かしの紋舞らんさんです。

あややコスの印象が強い方も多いと思いますが、今回はナースのお仕事モノ。
時代を感じる空気感と、紋舞らんさんらしい天然気味なキャラクターが存分に楽しめる作品でした。

まずは病室での看病シーンからスタート。
巡回に来たらんさんに汗を拭いてもらったりマッサージ等を受けたりと、入院患者なら誰もが憧れるような展開が繰り広げられます。
やはり入院生活には癒やしが必要ですね。

続いてはオペシーン。
しかし手術直前に先生が突然倒れ、「後は任せた」と丸投げされるまさかの展開。
しかも患者は普通に会話をしながら動き回るほど元気そうで、見ているこちらも「麻酔効いてます?」とツッコミたくなります。
らんさん本人からも「元気じゃないですか」とツッコミが飛び出し、この辺りのゆるさが実に楽しいです。
このチャプターが今作一の見どころで、立ちバック中の患者が膿を出す瞬間、素早く抜いて振り返りながら手で受け止めに行くのがGIF動画にしたいくらいのプロの技でしたね。

泌尿器科の新人ナース編では、研修という名目で男性器について学ぶことに。
そもそも何で「ぽこ○ん」って言ってたのか…
先生の実物を見た感想が「ぶらんとしてだらしない感じ」だったのには思わず笑ってしまいました。
その後の研修も、独特の発言が飛び出したりボウルにおしっこをしたりと、紋舞らんワールド全開です。

精神病棟編では、退院したら牛丼が食べたいという患者に対し、「今は牛丼じゃなくて豚丼ですよw」と煽るような返し。
当時のBSE問題による牛丼販売休止を思い出して懐かしくなりました。
それに逆上した患者に襲われ先生まで巻き込んで叡智していく、今見ると時代背景込みで楽しめるパートです。
ここは、ストッキングを破られた時のセリフも良かったのでぜひ聞いてもらいたいですね。

肛門科編になると、今度はお尻のシワで占いを始めたり、先生→紋舞らん→患者の構図で肛門を舐め合ったかと思ったら、今度は折り返し運転をするなど真面目な顔でアホなことをやる、この時代の作品らしい勢いが光ります。

ラストは、序盤でオペをしたあれだけ元気だった患者が手術後に亡くなってしまい、医療ミスの責任を問われるお仕置き編。
よく聞く、最後に種を残そうとする生存本能が働いたんでしょうね。
唐突な展開ながら、最後まで勢いで押し切っていくのがこの作品らしいところでした。

全体を通して感じたのは、とにかく紋舞らんさんの存在感の強さ。
シナリオはツッコミどころ満載なのですが、それを笑顔と愛嬌で成立させてしまうのはさすがです。

今見ると演出や設定には時代を感じますが、その分だけ当時ならではの勢いやバカバカしさも味わえる一本。
平成中期のAVらしい空気感を楽しみたい方や、紋舞らんさんが好きな方にはぜひおすすめしたい作品でした。

中野

紋舞らんさん…名前は知っていたけど全く世代じゃないので見た事すらなかったですね。
BSE問題、懐かしいw

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【バブみ沢】投稿レビュー一覧

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