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私の大好きな性処理アンドロイドがテーマの作品です。
今回レビューするのは、こちら👇
| 女優名:浦上ひのり 小野坂ゆいか 一色さら | |
| 発売日:2026/06/26 | 収録時間:148分 |
| メーカー:素人CLOVER | 監督:— |
| レビュアー:バブみ沢 | |
本作を一言で紹介するなら、
「ふるさと納税の返礼品として届いたAI搭載ラブドールを、3体まで増やしていき夢のような性活を送る物語」
です。
そして、この作品最大の特徴は何と言ってもラスト。
ラブドールが壊れたら廃棄して、また新しいラブドールを求めてふるさと納税するという、とんでもない胸くそEND。
この結末まで含めて、かなりインパクトのある作品でした。
ところで皆さん、ふるさと納税やってますか?
納税すると、お肉や果物などの返礼品が貰えるので、利用したことがある人も多いと思います。
そんなふるさと納税を、どこにでもいる平凡な会社員の斎藤も友人から勧められます。
リストを眺めて気になったサプライズ返礼品に釣られて納税してみると、後日、自宅に大きな段ボールが到着。
仕事から帰ってきてカッターで開封してみると、中に入っていたのは――
なんと女性型のラブドール。

しかもただのラブドールではありません。
地方で極秘開発された、超高性能AI搭載ラブドールです。
いきなり何を言っているんだという設定ですが、この「ふるさと納税」と「AIラブドール」の組み合わせが本作の面白いところ。
ちなみに、この展開を見て僕が思い出したのが『ToHeart2』のシルファちゃん。

来栖川重工から送り込まれてくる彼女は、そもそも段ボールに生身でやって来るので、プチプチに包まれて届く本作のラブドールたちのほうが優しいですね。
Chapter1「ひのり」編
最初に届くのは、浦上ひのりさんによく似た色白巨乳の「ひのり」。
ところが、いざ箱から出してみると新品のラブドールらしいゴム臭が。
まずはお風呂で綺麗にすることになります。

洗いながら早速ご奉仕させようと動くのですが、ここで面白いのが、ひのりが最初から完璧なAIではないところ。
相手の指示を受けながら少しずつ学習していくため、どこか機械的で、まだまだ発展途上。
この「超高性能AIなのに、最初はちょっとポンコツ」という設定が個人的にはかなり好きです。
お風呂から出ると、箱の中に入っていた衣服を着てもらい、取扱説明書を見ながら「イチャイチャラブラブモード」を満喫。
このあたりから、単なる性処理用の人形ではなく、恋人として接する時間が始まります。
ただ、相変わらず表情はほとんど変わらず、喋り方も無機質。

そんな彼女に「こういう時もアンアンって言っていいんだよ」と教えてあげるのですが、ここで何故か瀬戸環奈さんがデビュー作のパイズリで喘いでた件を思い出してしまいましたw
人間そっくりのAIというより、あくまで「高性能なラブドール」であることを感じさせる演出になっています。
この機械的な雰囲気が、性処理アンドロイドモノ好きとしてはたまりません。
しかも、後ろでは救急車の音が鳴っていたりして、生活感のあるシチュエーションも個人的にはツボ。
3つのチャプターの中でも、「ラブドールとの生活」という本作のコンセプトを一番楽しめるのがひのり編だと思います。
Chapter2「ゆいか」編
ひのりとの生活にも慣れてきた頃、斎藤がまさかの一言。
「ちょっと飽きてきた」
お前、贅沢すぎるだろ。
ということで、斎藤は再びふるさと納税。

そして新たに迎えるのが、小野坂ゆいかさんに似て綺麗なお姉さん系の「ゆいか」です。
「一体目に満足できなかったから二体目を注文する」
という、なんだかよくない方向へ話が進みます。
ひのりとゆいか、2体のラブドールが揃ったことで、今度は複数プレイを計画。
しかし、ここでひのりの充電が切れているというトラブルが発生。
最新鋭のAIラブドールでも、充電はちゃんとしておかないといけません。

そんなわけで、今回はゆいかを中心に楽しむことになります。
そして、このあたりから斎藤の扱いが徐々に雑になっていく。
ひのり編では「恋人」として大切に扱っていたのに、ゆいか編では、ラブドールだからこそ生身の人間相手なら遠慮してしまうような、少々無茶な扱いをしたくなってきます。
「どうせ人形なんだから」という感覚が芽生えてしまうわけです。
この、人間相手にはためらうことでもラブドールなら……という背徳感が、Chapter1との大きな違い。
もちろん、そんな扱いを続ければ最新鋭のラブドールといえども無傷では済みません。
徐々に動作がおかしくなったり、若干壊れ始めたりするのですが――
叩けば治る。
いや、そこは昔の家電かよ。
超高性能AI搭載ラブドールなのに、最終的な修理方法が物理。
「叩けば治るところが最新鋭ですね」
と、思わずツッコミを入れたくなります。
そして、この「壊れても修理すればいい」という感覚こそ、後の胸くそENDを考えると重要なポイント。
ひのり編では恋人として接していた斎藤が、ゆいか編では少しずつラブドールを「物」として扱うようになっていく。
この変化が、Chapter3以降の展開にもつながっていきます。
Chapter3「さら」編

そして数か月後。
斎藤はさらに3体目のラブドールを迎えます。
一色さらさんに似た彼女はその名も「さら」。
童顔ながらグラマラスな体型、そして剛毛という、ひのりやゆいかとはまた違ったタイプです。
ここまで来ると、もはや斎藤の欲望に歯止めがありません。
1体目を迎える。
↓
飽きる。
↓
2体目を迎える。
↓
さらに複数プレイをしたくなる。
↓
3体目を迎える。
完全にコレクターです。
3体のラブドールを揃え、それぞれ違ったタイプを楽しんでいくことで本作の最高潮へ。

しかし、ここで忘れてはいけないのが、彼女たちはあくまで「ラブドール」だということ。
どれだけ乱暴に扱われても、人間のように怒ったり、逃げたりするわけではありません。
ただ、与えられた役割を果たし続ける。
そして――。
まさかの胸くそEND
本作で一番語りたいのは、やはりここです。
3体のラブドールを散々使った結果、最後には彼女たちが壊れてしまいます。
そして斎藤が取った行動は、

箱詰めにして廃品回収に出す。
以上。
……いや、ちょっと待て。
これまでイチャラブモードだなんだと言っていたのは何だったんだ。
最初のひのりには恋人として接していたはずなのに、壊れてしまえば廃棄。
しかも本作の本当の胸くそポイントは、その先です。
斎藤はラブドールを処分した後、
また新しいラブドールを求めて、ふるさと納税をする。
えぇ……。
つまり、
「壊れたら捨てる。そして、また納税して新しい子を迎える」
という完全なる使い捨てエンド。
ここまで見せられると、もはや感動も何もありません。
「彼女たちとの思い出を胸に生きていく」なんて展開は一切なし。
壊れたら次。
これが斎藤の答えです。
「壊れるほど愛しても1/3も伝わらない」
とは、このことだったのかと。
3体のラブドールを迎え入れ、好きなだけ楽しみ、壊れたら廃棄。
そして、また新しいラブドールを求めて納税する。
このオチによって、それまでの展開が全部ひっくり返ります。
本作は「AIラブドールとの夢の生活」を描いた作品に見えて、実際には、
「人間の欲望はどこまでエスカレートするのか」
を、ふるさと納税という身近な制度を使って描いた、とんでもない作品なのかもしれません。
個人的には、こういうAVだからこそ真面目にアホな設定を最後までやり切る作品は大好物。
特に、AI・アンドロイド・ラブドールといった性処理アンドロイド系のシチュエーションが好きな人なら、かなり楽しめる一本だと思います。
ただし、最後まで見終わった後に残るのは感動ではありません。
「いや、そこでまた納税するんかい!」
という呆れと、何とも言えない胸くそ悪さ。
この作品のレビューを書くなら、やっぱり最後はこれでしょう。
壊れるほど愛しても1/3も伝わらない。
そして斎藤は今日も、次の返礼品を求めて納税するのでした。
スカッとしたい方はこちらをどうぞ👇

中野いや、この作品もすごいんだけど、
「私の大好きな性処理アンドロイドがテーマの作品です。」👈いや、先生…黒人男優・パロディ系・同人・クセつよ系・聖水・一般アニメ…守備範囲マジでどうなってんだよ!!!!w
ほんでわい、るろうに剣心未視聴w
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コメント
コメント一覧 (2件)
こういうAIラブドール系って最初ゴム臭がするから洗ってあげるって流れが鉄板なんですかね?w
最初から洗って出荷してくれよっていつも思うw
新品感出す為にあえて洗っていないのかなと思ってました。