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【月野かすみ】幽霊モノ…なのに、ハートウォーミングな作品!?(レビュアー:かなちゃん(おっさんだけど )

作品情報

女優名:月野かすみ
発売日:2025/05/13収録時間:105分
メーカー:ROOKIE監督:AV監督トッキー
レビュアー:かなちゃん(おっさんだけど

レビュー

「1人暮らしをはじめたら、若い女性の幽霊がどこからともなく入ってきて住みついて」というくだりではしまる、月野かすみの同人原作作品
和装がはだけた幽霊はBL好き設定で、その姿に興奮した主人公が膨張した一物を目の前に差し出すと、幽霊は途端に物欲しそうな表情を浮かべ・・・

はじめに「女優が幽霊である必要性とそのキャラ属性」について自分なりに考察してみる。
当たり前だがこの世のものでないため「いくら中に出しても妊娠しない」
「お化けにゃ学校も試験もなんにもない」まるで『ゲゲゲの〇太郎』的世界観のファンタジー。
幽霊モノ全般見比べたわけではないが、幽霊ということで「言語でのコミュニケーションが困難」という属性付与もあるように感じた。
月野かすみ演じる幽霊は、基本言語を発しない。発してもたどたどしい。故に自ら求める際には基本ボディランゲージのみ。感度がどんどん極まっていく様子も同様。ほとんど躰、あとはオホ声で表現するしか術はなく、その様子が実にシコい。オホ声好きは必見。特に印象的だったのは逆69でのイラマシーン。
幽霊モノとは相手が「思う存分性欲をぶつけやりたい放題やって構わない対象」。そういう女性と行為をする新しいジャンル、と解釈した。

世のこうしたい男性、こうされたい女性のニーズは完璧に捉えており、つまりS男性、またM女性が好みそうなシチュエーション。同時にかなりの演技力が要求されるジャンル、とも言えそう。
彼女の感度自体は極めて高いので、どんどん感じていく白くきめ細やかな肌でできた躰と、出る液体が出ること自体がもうエロいことは言うまでもないが、後半になるとオホ声に交じって「クリいく..」「ほしー、はやく..」「そこしゅき..」と、あたかも現世を思い出したかのようにたどたどしい淫語も少しずつ口にしていく。
これ、なんと表現すればよいだろう?「少しずつ言葉を覚えていってる赤ちゃんをあやす(性的な意味で)」感覚???も、幽霊モノの特徴なのかもしれない。

実際こんな幽霊が居ついたらどんどん生気を抜かれ、やつれてしまいそう。一見やりたい放題にも関わらず、実はしっかり搾り取られていってる感覚すら覚えた。この作品の月野かすみの黒とピンク(+行為後白色追加)のコントラストにはそういう「魔力」がある。幽霊メイク(目尻が赤みがかってる)が最後取れかけ、逆に徐々に生気を宿していくように見えたのは、たぶん私の気のせいだろう。

作品のラスト「私のこと・・・ 愛してくれて ありがとう 嬉しかった・・・」
ようやく現世で満たされ、まるでもうこの世には思い残すことはない(もちろん性的な意味で)みたいな
「お、なんかエモいやんか」的カットを入れておきながら・・・

「結局まだ居つくんかーい!」とツッコミたくなるハートウォーミング作品、しかも無駄にエロいし。思わず心も股間もあったまります。

年齢的にまだまだ余裕でこなせるJK役、顔立ち由来で似合ってしまう人妻役、OLなら新入社員から年上上司まで守備範囲広く、かつ表現力の高い月野かすみを、彼女にしては割と珍しい、Mっ気強い欲しがりさん(しかも幽霊役)として、とにかくエロスを堪能できる良作。
叡智シーン以外でも、バイトに行く時間になり続きができなくなった主人公(物語的には男優)をジト目で見つめる月野かすみがマジでかわいい。冒頭のカップ麺のくだりも秀逸で見所満載、スキップ非推奨。月野かすみファンはマストで観るべき作品。
蛇足だがその後、幽霊の彼女を半ば置き去りにした罪悪感からか、いろいろな玩具を買ってきては「悦んでくれるだろうか?」と思いを馳せる主人公も、別の意味でなんかかわいい。

中野

実はこの作品、かなちゃんさんが「Youtubeで使えるんじゃない?」と案だけではありますが、当サイトにおいて一番最初に送って頂いた投稿でした!
その後配信で「んちゃ、Youtubeで使うわぁ~(*’▽’)」
と言ったらしっかりとしたレビューまで書いて頂けました!
かなちゃんありがとうございます(*’▽’)

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 当時まだ「主は送られたレビューの中から厳選して動画にする」って発想がなく、
    「自分がレビューするよりは、主が動画にした方がよいに決まってる!」
    そういう発想でした。そんな作品でもあると思うので、主の動画も楽しみにしてます!

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